「本当にこの工務店でいいの?」に答える最終確認13のチェックリスト

注文住宅を建てようと考えている方がまずぶつかる壁が、工務店・ハウスメーカー選び。

どの住宅メーカーにするかで、あなたの家づくりは大きく変わってしまいます。

もしすでにお気に入りの工務店・ハウスメーカーがある方も、本当にそこに決めて良いのでしょうか?

この記事では、ハウスメーカー・工務店を選ぶ際に確認すべき13個のチェックポイントを紹介しています。

ハウスメーカー・工務店を決める前に、最終チェックとしてぜひ読んでおきましょう!

ハウスメーカー・工務店を決める13個のチェックリスト

まずは早速、ハウスメーカー・工務店を決める際に確認すべき13個のチェックリストを見てみましょう。

ハウスメーカー・工務店を決める13個のチェックリスト
①担当者や社風との相性
1、担当者との相性は良いか?
2、担当者の担当範囲はどこまでか?
3、店長など責任者と面通しができているか?

②設計対応範囲や標準・オプションの確認(お金の問題)
4、依頼する工務店・ハウスメーカーの見積もり方法がわかっているか?
5、展示場・モデルハウスの設備が標準かオプションか?
6、概算見積もりにどこまで含まれているか?
7、詳細見積もりにどこまで含まれているか?

③施工能力の有無
8、付き合いの長い大工がいるか?
9、建てたい家を建てられる技術があるか?
10、施行中の現場を見せてもらえるか?
11、施工を依頼するのに適したタイミングかどうか?

④(財務面)企業としての安定性
12、保証制度(アフターフォロー)があるかどうか?
13、財務面の確認ができるかどうか?

これらのチェック項目がなぜ重要なのか、以下で詳しく説明していきます。

気になったチェック項目の数字をクリックすると、説明まで飛ぶこともできますので、ぜひ活用してみてください。

担当者や社風との相性

担当者との相性は良いか?

注文住宅を建てる場合には、担当者が要望を聞き取ってくれるかどうかが非常に重要となります

そのため、担当者との相性が悪ければ、あなたが建てたい家に関する意図を汲み取ってもらえず、
理想の注文住宅を手に入れることができない可能性もあります。

注文住宅は契約時には形のないものです。だからこそ、理想を叶えるためには相性の良い担当者でなければならないのです。

つまり、相性の良い担当者であれば家の完成度は高く、心理的負担は軽くなるのです

担当者の担当範囲はどこまでか?

工務店・ハウスメーカーによっては、途中で担当者が変わるケースもあります。

そのため、依頼した会社の担当者の担当範囲をあらかじめ確認しておくことが大切です

たとえば、担当者の担当範囲が営業までだとしたら、施工に関しては設計士との相性によって変わってきます。

つまり、設計士との相性も考えなければならなくなるのです。

したがって、この場合は、担当者の相性とともに設計士との面会を依頼して、設計士との相性も確認しておくことをおすすめします。

契約前に店長など責任者と挨拶ができているか?

そもそも、契約前に店長や社長が挨拶してきてくれないハウスメーカー・工務店は危険かもしれません

というのも、万が一トラブルが発生した時に、責任を取る意思がないと判断できてしまうからです。

そのため、店長や社長と挨拶ができる工務店・ハウスメーカーは優良と言えます。

▶︎チェックリストへ戻る

設計対応範囲や標準・オプションの確認(お金の問題)

依頼する工務店・ハウスメーカーの見積もり方法がわかっているか?

依頼したい工務店・ハウスメーカーに関しては、見積もりの算出方法を必ず確認しておきましょう。

工務店・ハウスメーカーごとに注文住宅の価格見積もりの仕方は異なります。

そのため、各社ごとに見積もり算出ルールを確認しておかなければ、思わぬ予算オーバーをしかねません

中には本体価格を低くして、オプションを高く設定する企業もあります。

見積もり方法次第で価格は大きく前後しますので、見積もり方法に関してはしっかりと確認しておくことが大事であるということです。

展示場・モデルハウスの設備が標準かオプションか?

もし展示場・モデルハウスに訪れる機会があったら、設備について標準仕様かオプションかをきちんと確認することが大事になります。

というのも、展示場・モデルハウスの設備は標準仕様でないこともあるからです。

中には、展示場・モデルハウスに標準仕様かオプションかを表示していない工務店・ハウスメーカーもあります。

つまり、展示場やモデルハウスの設備だけを見て工務店・ハウスメーカーを決めてしまうのは非常に危険なのですね。

概算見積もりにどこまで含まれているか?

概算見積もりは低く算出されることが多いですので、どの範囲まで概算見積もりに含まれているかを確認しましょう

最終見積もりの前に、工務店・ハウスメーカーの担当者へ「ざっくりどれくらい費用がかかりますか?」と質問する方も多くいらっしゃると思います。

ただ、あくまでも出てくる価格は概算見積もりですので、前後することを分かった上で、どの範囲まで見積もりに含まれるかを聞くと良いでしょう。

詳細見積もりにどこまで含まれているか?

詳細見積もりは企業によって含めている範囲が異なるため、こちらも範囲の確認が必要となります。

余裕を持ってプランニングしているところもあれば、ぎりぎりで提案してくる工務店・ハウスメーカーもあります。

たとえば、外構(庭)費用、地盤改良費用、家具費用、外部給排水工事費用などを含めるのかを確認することが重要です。

詳細見積もりよりも、大幅に予算をオーバーしてしまった!なんてことのないように、見積もり費用に含まれる範囲の確認は必ず行いましょう。

▶︎チェックリストへ戻る

施工能力の有無

付き合いの長い大工がいるか?

依頼する住宅メーカーと付き合いの長い大工さんが施工しているかどうかも、注文住宅を失敗しないためのチェックポイントです。

付き合いの長い大工さんなら、工務店・ハウスメーカーの構造・工法や、監督とのやりとりに慣れているため、

施工主の要望が家に反映されやすいと言えます。

注意したいのは、今伸びている住宅メーカーなどは、新規の大工さんを集めて施工するため、メーカーと大工さんの関わりが薄いです。

つまり、コミニュケーションがうまく取れずに、要望を叶えられない場合があるのです。

建てたい家を建てられる技術があるか?

建てたい家のイメージがある方は、理想の家を叶えられる技術力を持った工務店・ハウスメーカーかどうかを確認しましょう

施工難易度の高い家や、構造的・技術的に難しい家だと工務店・ハウスメーカーによっては施工ができない場合もあります。

せっかく担当者などさまざまな条件をクリアしていたとしても、技術が追いついていなければ元も子もありません。

しっかり対応工法や得意・不得意な設備を確認しておきましょう。

施行中の現場を見せてもらえるか?

建設中の現場を見せてもらえるかどうかもチェック材料としてあります。

というのも、施工現場を見せられないということは、現場が汚いということ

つまり、建物が未完成であってもその土地はオーナーの資産である、という意識が低く、信頼に欠けることを意味しています

建設中であっても、現場は綺麗にしておくのがプロ意識というものです。

施工を依頼するのに適したタイミングかどうか?

施工を依頼するなら、依頼する工務店・ハウスメーカーが忙しくないタイミングにするのがベストでしょう

どんなに優良な企業であっても、忙しいタイミングに施工を依頼すればあまり丁寧な対応をしてもらえない可能性があります。

これは営業の方の態度などでも見ることができますので、建てようとしているタイミングがメーカーにとって忙しい時期ではないことを確認した上で依頼しましょう。

▶︎チェックリストへ戻る

(財務面)企業としての安定性

保証制度(アフターフォロー)があるかどうか?

家というのは建てて長く経ってから不具合が発生するものですので、長年にわたって保証されることが望ましいです

そもそも現在は基礎が曲がっているなどという初期不良は珍しく、特に最初の2年ほどはあまり保証にお世話になることはありません。

そのため、その間は気軽に相談に乗ってもらえるかという頻度が重要となります。

しかし、10年以上が経過すると住宅は不具合を発生しやすくなります。

たとえば、外壁の不良や、シロアリの問題など、これらをカバーするためには、長期間の保証が必要なのです。

決算書などの財務資料の閲覧・確認ができるかどうか?

決算書など財務資料の閲覧ができるかどうかは、工務店・ハウスメーカーの財務状況を確認するために重要な条件です。

家づくりをする際は、契約時、着工時、上棟時、引き渡し時の4回に分けて費用を支払うケースが多く、

もし契約してから引き渡しを行う前に会社が倒産してしまったら、家を手に入れることなくお金だけ持って行かれてしまうという事態になりかねません

そのようなことが起きないように、依頼する企業が財務的に問題がないかどうかを調べることは重要な確認事項なのです。

以上が、工務店・ハウスメーカーを選ぶ際に確認したい13個のチェックリストでした。

これらをちゃんとクリアしている工務店・ハウスメーカーに依頼することが、失敗しない家づくりには欠かせません。

でもはじめての家づくりを本当に失敗したくないなら、プロの手を借りることがおすすめ!

詳しくは下の項目をご覧ください。

【先着!毎月限定15組】家づくりの要望書を無料で作成いたします

工務店にそのまま渡せる!家づくりの要望書、プロが代わりに無料で作成します!

家造りをする際に必ず作らなければいけない「要望書」。大変手間がかかります。ですが毎月15名様限定で当社のプロが無料で作成いたします!



家づくりの要望はなかなか伝えるのが大変。
しかし、どんな工務店に要望を伝える時にも、この1冊だけあれば完璧!

あなたの状況にあわせた資金計画のガイドライン、おすすめの予算、希望する家づくりの段取り、好きな間取り・デザインなど・・・

実績1万人のプロがあなたに代わってわかりやすくまとめます!

家造りで損しないための必要なノウハウ集をプレゼント!


家づくりに必要な全知識を凝縮!

家造りを始める際に必要なお金の基礎知識から、工務店・ハウスメーカーの選び方まで、この資料にすべてわかりやすくまとめました。
「家造りって何から学べばいいの?」と悩まれている方は、ぜひお手にとって頂ければと思います。(無料)