未来ホーム【注文住宅・工務店】

昨今では、高気密高断熱を謳う住宅会社が多くなって来ました。しかし、数値ではっきりと示している会社はどれだけあるでしょうか？示すことができない理由は自社で外皮計算や気密測定を行っていないからです。気密を良くすることは息苦しくなると勘違いしていたり、気密自体を知らない会社も存在します。未来ホームでは、Ua値0.5以下（窓を多く付ける要望が無い事が前提）、気密C値1.0以下を掲げ、通気性があり、呼吸する家をご提案しています。

耐震等級というものをご存じでしょうか？未来ホームの標準仕様は、耐震等級３。熊本の震災では震度７の地震が２回発生して、１度目の震度７には耐えたものの２度目の震度７で倒壊した新しい家が目立ちました。しかし、被害が酷かった益城町において耐震等級３で建てられた家が16件ありましたが、そのうち14件はそのまま住み続けられました。他の２件も軽微な補修で住み続けられています。住宅ローンを抱えて更に補修費用を上積みはあまりにも負担が多くなり過ぎます。そうならないように、未来ホームでは耐震等級３を標準としているのです。

格好悪いより格好良い方がいいですよね？普通の家であれば「新しい家っていいよね」と言われます。これって新しいうちでしか言われません。「格好いいね」と言われると嬉しくなりませんか？実は、高価なお金を掛けなくても格好良くすることは可能です。未来ホームは自社設計で費用も抑えられます。建築費を抑えつつ、光熱費が安く強い家。長い目で見てもコスパの良い、愛着を持って住み続けられる家をご提供します。