「イシカワは予算に合いそう。でも、実際に見学した人はどう感じたのだろう?」
この記事でご紹介するのは、住宅相談カウンター「アウカ」で住宅会社をご紹介し、実際にイシカワへ来場されたお客様から、アウカに寄せられた口コミです。
アウカのお客様の、見学後の声をお届けします
- アウカの相談カウンターで、家づくりについて相談
- アウカの紹介を通じて、イシカワへ来場
- 見学・打ち合わせのあと、商品・予算・担当者について回答
この流れで集まった146件のアンケート回答をもとに、良かった点も、気になった点も紹介します。
「性能と費用のバランスが良いと感じた」「土地の候補をその場で見せてもらえた」という声がある一方、「商品は魅力的でも予算が合わない」「もっと具体的な提案が欲しかった」という声もありました。
自分たちも同じように感じそうか。お客様の体験を、ご自身の予算や希望と照らし合わせながら読んでみてください。
※来場・相談時点の感想です。入居後の住み心地を評価したものではありません。146件は回答記録の数です。集計方法はこちら。
◆この記事を監修する専門家
口コミから見える、イシカワの家づくりの強み
今回の声から見えてきたのは、性能と予算のバランスを考えながら、土地やプランを具体化していく相談で良さを感じたお客様がいることです。
例えば、プランを頼んだばかりのお客様は性能と費用のバランスに期待し、土地を相談したお客様は候補を示してもらえた点を評価しています。価格だけでなく、「家づくりを前に進めるための説明や提案」が判断材料になっていました。
01 性能と予算を両方考えたい
性能と費用のバランスが良いと感じた
↓
希望と予算の両立を考える相談
↓
自分たちの間取り・設備なら、総額はいくら?
02 土地探しから進めたい
相談の場で土地候補を提示してもらえた
↓
土地を含めて計画を具体化する提案
↓
希望地域で、土地と建物の予算をどう分ける?
03 分からないことを相談したい
一方的な説明ではなく、質問しやすかった
↓
疑問を解きながら進める打ち合わせ
↓
気になっていることを整理して聞いてみよう
確認した自由記述をもとにした編集部の読み取りです。3つの体験は独立した3人の集計ではなく、同じお客様の回答も含みます。全営業所に共通する強みや他社より優れることを示すものではありません。
「安ければよい」より、希望と金額をすり合わせたい方の比較候補に
商品と予算の両方に好感を持った回答は76件。一方、商品を魅力的としながら予算が合わなそうと答えた記録も34件あります。イシカワなら誰でも安く建てられる、という読み方はできません。
相談するときは、性能や間取りで大切にしたいことと、予算の上限をセットで伝えるとよいでしょう。その条件でどんな提案が出るかが、ご自身との相性を確かめるポイントです。
こだわりが少ない方は、規格住宅とも比較を
確認した回答には、説明を評価しながらも「自分たちには規格住宅が合う」と感じたお客様もいました。選べる自由度をどれだけ使いたいかによって、合う家づくりは変わります。
また、価格に好感を持っても、具体的な提案が物足りないと感じた声もあります。良い印象に加え、「次に何を決めるか」が見えるかどうかも確かめてください。
どんなお客様が回答した?今回紹介する4つのケース
口コミを自分に重ねて読めるよう、お客様が回答文に書かれた検討状況を添えました。年齢や年収による分類ではなく、見学当時にどんな段階で、何を考えていたかを示しています。
A〜Dは本文中の対応を示す記号です。146件全体の属性分布や、このタイプのお客様が多いことを示すものではありません。
商品と価格はどうだった?「魅力」と「予算」で分かれた評価
最も多かったのは「商品も魅力的で、予算も合いそう」という回答で、146件中76件でした。ただし、魅力を感じたからといって、予算も合うとは限りません。
| 商品と予算への感想 | 回答数 |
|---|---|
| 商品も予算も合いそう | 76件 |
| 商品は魅力的。でも予算が合わなそう | 34件 |
| 予算は合いそう。でも商品に魅力を感じない | 10件 |
| 商品も予算も合わなそう | 1件 |
| 商品・価格の具体的な説明はなかった | 25件 |
全146件。読みやすさのため選択肢を短く表記しています。
商品・価格について具体的な評価があったのは121件です。説明がなかった25件は、良い・悪いを判断した回答には含めていません。
ここで注目したいのは、商品に魅力を感じることと、予算に収まることが同じではない点です。34件は商品を肯定しつつ、予算が合わなそうと回答しています。
また、「予算も合いそう」は来場時点の見通しです。見積もり作成前の回答も含まれるため、実際にその予算で契約・完成したという意味ではありません。
性能と費用のバランスに期待する声
お客様Aの検討状況:プラン作成を依頼した段階/性能と費用のバランスを検討
来場後アンケートを編集部が要約/人物はイメージ
具体的なプランを依頼した段階で、今後の内容はまだ分からないものの、性能と費用のバランスが良いと感じた。不安に思っていたことも担当者に聞くことができた。
この回答は、提案の初期段階で好印象を持った事例です。同じように感じたときは、次の見積もりで「その性能と設備がどこまで含まれているか」を確認しましょう。追加した要望と金額の対応が分かると、他社とも比較しやすくなります。
土地の候補をその場で提示してもらえたという声
お客様Bの検討状況:土地について相談/提案の速さを評価
来場後アンケートを編集部が要約/人物はイメージ
土地について相談したところ、その場で候補を提示してもらえた。提案の速さに魅力を感じ、基本的な希望も汲み取ってもらえたと感じた。
土地探しから進める方は、建物だけの予算を伝えるより、土地を含む総予算と希望地域を共有すると、提案を判断しやすくなります。候補地を見せてもらったら、希望する広さの家や駐車場を配置できるかも併せて相談してください。
商品は魅力的でも、自分たちには規格住宅が合うと感じた声
お客様Cの検討状況:こだわりを整理中/規格住宅も比較したい
来場後アンケートを編集部が要約/人物はイメージ
商品には魅力を感じたが、予算が合わなそうと回答。自分たちは家へのこだわりがまだ少なく、規格住宅の方が合うと感じた。担当者から規格住宅のメリット・デメリットや他社との違いを説明してもらえた点は評価していた。
会社への評価が悪くなくても、自分たちの希望と合わないことはあります。間取りや設備の自由度をどこまで必要としているか、選べる範囲が決まったプランでも希望を満たせるかを比べてみましょう。
担当者は相談しやすい?お客様が良かった点・気になった点
担当者への「満足・大変満足」は、146件中104件(約71%)。一方、「普通」が34件、「やや不満・不満」が8件ありました。評価の理由も合わせて見てみましょう。
| 担当者との打ち合わせ | 回答数 |
|---|---|
| 大変満足 | 66件 |
| 満足 | 38件 |
| 普通 | 34件 |
| やや不満 | 6件 |
| 不満 | 2件 |
全146件。回答名は短く表記しています。
担当者や相談内容によって体験は変わります。ご自身なら何を相談したいかを思い浮かべながら、次のお客様の声を読んでみてください。
一方的な説明ではなく、質問しやすかったという声
前述の、性能と費用のバランスを評価した回答では、担当者についても「質問にしっかり答えてもらえた」「説明が一方的ではなく話しやすかった」という趣旨の感想がありました。
見学では説明を聞くだけでなく、予算で迷っている点や、ほかの会社で理解できなかった点も質問してみてください。聞き直したときの説明や、分からない部分を整理してもらえるかも判断材料になります。
価格には好感を持ったが、具体的な提案が物足りなかったという声
お客様Dの検討状況:土地未定/入居希望時期あり/初回見積もりを確認
来場後アンケートを編集部が要約/人物はイメージ
初回の見積もりは想定より安く、価格面には魅力を感じた。一方で、展示場から標準仕様の家を想像しにくく、希望する入居時期を伝えた際も、そこへ向けた具体的な話が少ないと感じた。
このように、商品・価格と接客の評価が分かれる回答もあります。「対応は丁寧だったか」に加え、「自分たちの計画を進めるための情報が得られたか」を振り返ると、判断が具体的になります。
土地が未定なら土地探しの進め方、入居希望時期があるなら打ち合わせ・着工・引き渡しまでの流れを聞き、次回までに決めることを確認しましょう。これは個別の回答から整理した確認事項で、すべての営業所で同じ対応があるという意味ではありません。
イシカワの価格・坪単価を比較するときの注意点
来場後の「予算に合いそう」という感想だけでは、ご自身の家づくりに必要な費用は分かりません。坪単価や建物価格を見るときは、延床面積、標準仕様、費用に含む工事の範囲をそろえて比較しましょう。
イシカワは公式サイトで、業務の効率化や営業経費、生産工程の見直しによるコスト削減を説明しています。ただし、そこで説明されている方針と、希望する家の見積額は分けて確認する必要があります。イシカワ公式「価格」
見積もりで聞きたい、3つの質問
- 「この金額で、どこまで含まれますか?」
建物本体に加え、地盤改良・給排水・外構・照明など、含む費用と別途費用を分けてもらいましょう。 - 「展示場と同じ設備にすると、いくら増えますか?」
気に入ったキッチンや内装を挙げ、標準仕様との差額を確認します。 - 「土地も含めて、住み始めるまでの総額はいくらですか?」
土地購入費や諸費用まで含め、まだ確定していない金額も教えてもらいましょう。
見積書では「含む・含まない・未確定」の3つを区別しておくと、安く見えた理由や、今後金額が変わる可能性を把握しやすくなります。
標準仕様・保証は、希望する商品と地域で確かめる
性能は、希望のプランで適用される内容を確認
イシカワの公式説明では、耐震等級3を標準、断熱等性能等級6を一部地域を除く標準仕様と案内しています。自由設計も特徴として紹介しています。イシカワ公式「高品質と価格への取り組み」
見学時には、建築予定地と希望プランで適用される仕様を確認してください。断熱材や窓、空調設備、性能を確認できる書類、仕様を変更する場合の費用まで聞くと比較しやすくなります。
口コミの「暖かそう」「性能が良さそう」という印象は、実際の室温や光熱費を測った結果ではありません。住宅の仕様は資料で、暮らしのイメージは見学で確かめましょう。
構造・防水の保証は初期20年、延長条件付きで最長60年
公式のサービス案内では、構造・防水は初期保証20年、その後は10年ごとの有償メンテナンスにより最長60年とされています。また、設備保証10年、地盤保証20年、白アリは延長を含め最長30年という案内があります。イシカワ公式「サービス」
保証は年数に加え、対象となる不具合、対象外となるケース、延長時に必要な工事と費用を確認してください。「最長60年」が、その期間中のすべての修理を無料にする意味ではない点にも注意しましょう。契約する商品に適用される保証書・条件書で確認することが大切です。
イシカワを比較候補にするときに整理したいこと
今回確認した回答を踏まえると、性能と費用の両方を確かめながら、自分たちの希望を具体的なプランにしていきたい方は、見学で相談する価値があります。
一方、希望がまだ固まっていない場合は、選択肢を自由に広げたいのか、決まったプランから選びたいのかを整理すると比較しやすくなります。予算の上限が明確な場合も、初めにその上限を伝えて、実現できる広さ・仕様を確認しましょう。
見学先を増やすときは、会社名の知名度だけで決めず、同じ条件を伝えて提案を比べてください。
他社と比べるときは、次の3点をそろえておくと迷いにくくなります。
- 同じ予算:土地・建物・諸費用を含む上限額
- 同じ要望:広さ、間取り、設備で譲れないこと
- 同じ確認項目:標準仕様、保証条件、次回までの提案内容
新潟県でほかの会社も検討したい方は、新潟県の住宅メーカー比較も参考にしてください。
イシカワの見学前によくある疑問
土地が決まっていなくても相談できる?
公式サイトでは土地探しのサポートを案内しており、今回確認した来場後アンケートにも土地候補を提示してもらった事例がありました。希望地域での対応や提案できる土地は、予約時に確認してください。イシカワ公式「建てる前のサポート」
展示場と同じ家を標準仕様で建てられる?
展示されている内容を、そのまますべて標準仕様だと考えず、設備や内装ごとに確認しましょう。気に入った部分を担当者と一緒に見ながら、標準仕様との差と追加費用を聞くと具体的です。
良い口コミが多ければ、自分にも合う?
今回の回答には、商品に魅力を感じながらも予算が合わないとした声があります。口コミは比較する視点として使い、ご自身の予算・要望・担当者との相性は見学と見積もりで判断してください。
展示場はどこで確認できる?
営業所や展示内容、開催中の見学会は変わることがあります。イシカワ公式サイトの展示場案内で、希望地域の会場と予約方法を確認できます。
予算と希望を整理して、住宅会社を比較しよう
イシカワの来場後アンケートには、価格や説明を評価する声と、自分たちの条件には合わないと感じた声の両方がありました。見学では「何が良かったか」だけでなく、「費用や計画について、まだ分からないことは何か」を持ち帰ることも大切です。
住宅会社をどう絞ればよいか迷っている方は、建てたい地域、土地の有無、総予算、間取りや性能で優先したいことを整理してみてください。
「自分たちの予算なら、イシカワとどこを比べるとよい?」そんな段階から、アウカの相談カウンターをご利用いただけます。
この記事のお客様も、アウカの紹介を通じてイシカワへ来場された方々です。まずは建てたい地域やご予算、気になっている会社をお聞かせください。一緒に比較する候補を整理しましょう。
この記事の口コミについて
アウカの相談カウンターからご紹介し、イシカワに来場されたお客様のアンケートを使用しています。集計対象は、2026年9月9日にアウカのイシカワ訪問後アンケートで確認した146件の回答記録です。閲覧時点で保存されていた回答を集計しており、2026年だけの調査ではありません。件数は回答記録の数で、回答者の実人数を示すものではありません。
選択式の評価は146件すべてを集計しています。自由記述は、価格への評価、予算との不一致、土地提案、担当者対応などの論点が異なる4件を紹介します。自由記述の掲載例は各意見の多さを示すものではありません。
アウカは住宅会社の紹介・相談サービスです。回答はアウカを通じた来場後アンケートであり、イシカワのすべての来場者や契約者を無作為に調査した結果ではありません。







河野 清博
経営コンサルティング会社にて、住宅業界のコンサルティングに8年従事。「世界で最も納得感のある購買体験を創る」をコンセプトに⋯ >>アウカについて詳しく